5882件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

可児市議会 2022-12-08 令和4年第7回定例会(第4日) 本文 開催日:2022-12-08

なお、過去5年間太陽光発電設備による発電電力量は、平成28年度4万5,583メガワットアワー平成29年度5万182メガワットアワー平成30年度6万911メガワットアワー令和年度6万6,425メガワットアワー令和年度7万2,568メガワットアワーとなっており、年々増加しております。以上です。                  

可児市議会 2022-12-07 令和4年第7回定例会(第3日) 本文 開催日:2022-12-07

その後、医療体制の強化やワクチンの開発なども様々な対応が取られてきましたが、ウイルスの変異というのもありまして、感染はどんどん拡大し、この3年間で約660万人を超す死者を出しているという、そういった事態となっております。  日本においても同様に、2020年初めより感染者数は増え続け、当初、衛生資材不足ですとか医療従事者不足もありまして、医療現場はかなり逼迫していたと聞いております。

可児市議会 2022-11-30 令和4年第7回定例会(第1日) 本文 開催日:2022-11-30

国家公務員給与改定に準じて、一般職職員勤勉手当支給率年間0.1月分引き上げることに伴い、市議会議員期末手当支給率年間0.1月分引き上げるものでございます。  施行日は、第1条の規定は公布の日で、令和4年12月1日から適用する。第2条の規定は、令和5年4月1日施行です。  続きまして、議案書33ページを御覧ください。提出議案説明書は4ページをお願いいたします。  

可児市議会 2022-10-26 令和4年第6回臨時会(第1日) 本文 開催日:2022-10-26

年間のブランクがございますが、どうぞよろしくお願いいたします。  3年の間に、市民皆様コロナ禍によって大変苦しまれておりまして、その声が市政に届いていない状況、そして、逆に市が行っているコロナウイルス感染症対策等市民にうまく伝わっていない状況というのを見てきました。  

高山市議会 2022-09-30 09月30日-05号

理事が行ってきた会議の主宰や仕事については、理事から部長に下ろすということも想定をしており、副市長に戻すもの、部長に権限を下ろすもの、そういう整理をこの際していきたいとの答弁が、また、理事職と副市長すみ分けといった論点からの質疑に対し、國島市政12年間の中では、課題が多岐にわたり、新たな課題への対応もあった。

多治見市議会 2022-09-29 09月29日-05号

令和年度令和年度の2年間をかけて水道事業基本計画見直しをしている。基本計画で今後10年間計画を立て、令和年度以降の水道事業経営戦略を立てる予定である。人口減少水道使用料収入の減に明らかにつながっていくので、その中で施設集約化延命化などをしながら、健全な経営に努めていきたいとの答弁がありました。 

可児市議会 2022-09-27 令和4年第5回定例会(第4日) 本文 開催日:2022-09-27

平均負担額8万3,000円から11万7,000円に外来医療年間負担が増額し、そうした対象には配慮措置平均負担は年10万9,000円になると厚生労働省試算をし、公表しています。年金額が下がり、物価が高騰をし、医療費窓口負担が一層深刻になるわけであります。  こうした高齢者生活を脅かす後期高齢者医療制度については反対であります。

多治見市議会 2022-09-22 09月22日-04号

具体的には食育年間指導計画というものがありますので、それを基にして、食べ物興味関心を持ち、楽しく食事をとることや、正しい箸の使い方、あるいは食器の並べ方、また自分の住んでいる身近な地域で取れる食べ物やその食文化など、そういった食育を実施しております。 次に、食育センターにおいて、1年間でどのような食育の取組があったかということと、今後の計画について、合わせた形になりますが答弁します。 

高山市議会 2022-09-15 09月15日-04号

通告では、12年間の國島市政をどう評価し、今後、どんな市政運営を展開するのかと通告しておりますが、決して國島市政を批判するものでもなく、強い発信力による功績は大きいものがあったと評価しているわけですが、一方で、課題もあったというふうに私個人としては見ております。 

関市議会 2022-09-12 09月12日-16号

まず、当初の50億円の積立てでございますが、こちらの積立てといたしましては、今後10年間一般財源が82億円かかるというおおよその試算を立てているわけでございますが、過去10年間教育費のうち、この経費に係る金額が今までですと大体1年間に4億円から5億円くらいかかっているというふうに想定いたしまして、今後、10年間計画と、あとこれから増大するというふうに考えますと、最低限50億円を基金として積み立

高山市議会 2022-09-06 09月06日-02号

今後4年間、市政運営を担うことになりましたが、誠心誠意その職務に精励する覚悟でございますので、市民皆様を始め、議会の議員皆様、御指導、御鞭撻を賜りますよう改めてお願いを申し上げます。 また、國島前市長を始め、歴代の市長皆様が高山市の発展のために御尽力をされ、今日の飛騨高山の礎を築いていただきましたことに対しまして、改めて敬意と感謝を申し上げます。